二〇一一年神無月十四日 ご苦労よな。 落書き中。 短編の着物のイメージを描いていましたが、ざっくりし過ぎてモヤっとなっただけというオチ。 私の描く刑部は、癖が無さ過ぎる。 もう一捻り、二捻りくらいないと、魅力が生まれないと解っているのにねぇ・・・ 三成の着物も色彩の確認程度に描いていました。 頭でイメージするのと、書き出すのはやはり違います。 「イラスト」カテゴリの最新記事 タグ :イラスト短編オリジナル大谷吉継 コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶 トラックバック
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